持続化給付金は返還よりも新規事業への投資へ

先日の朝日新聞の投書欄で次のような趣旨の投稿を見ました。

・コロナ禍で春先の事業はひどいものだった。倒産の可能性も
・税理士のアドバイスを受けて、持続化給付金を申請
・秋ごろから業績がもどりつつあり、給付金を返還
・返還した給付金は、困っている他の事業者に充ててほしい

とてもすばらしい経営者の方です。そもそも「返還する」という発想がすばらしい。このような方なので、業績も上がってきたのでしょう。

ここで考えたのですが、国への返還もありますが、新規事業への投資という方法もあったのかもしれません。

たとえば居酒屋チェーンの中には、「一人焼肉」の店への業態変化とか、コロナ禍で新たな模索を開始している企業も少なくありません。

中小企業の持続化給付金の満額は200万円なので、もし事業が戻りだして余裕があるようならば、新規事業への投資、研究費という使い方も検討されてもいいのでは?と考えました。

コロナ禍であたらなニーズはあるはずだし、新規事業が成功すれば雇用を生み出し、税収も増えます

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私も春先は持続化給付金のお世話になり、なんとか廃業することなく、今年1年事業が続けられる見込みになりました。

特に春先は「いつ振込されるの?」「赤枠が出ないように」とか一喜一憂していましたが、今後は事業の継続新規事業への参入を検討しています。

持続化給付金の入金時期は?赤枠があると審査のサイン?ネット上の予想は?
(画像はイメージです)持続化給付金の申請が2020年5月1日から始まりました。5月1日に申請した方の中には、3日後に入金された例も。ただ一般的には2週間程度、時間がかかるようです。そして特徴のもうひとつ。それは申請が簡単だったことです。もち

国家資格の取得も

個人事業主の方で「新規事業への参入を考えているが、難しそう」という方には、国家資格の取得をおすすめします。

難関の司法試験・予備試験でもネット環境の普及により、自宅で好きな時間に勉強できる通信講座が多数あります。

また比較的取得しやすい宅建(宅地建物取引士)なんてどうでしょう。不動産資格の中では難易度が低いわりに、使い道が広い国家資格です。

家計の防衛も考えているならば、ファイナンシャルプランナーですね。私もFP2級(国家資格です)を取得しましたが、家計防衛のみならず、投資も考えるようになりました。これもFPの勉強をしたからであり、資格の勉強を通じて可能性が広がった気がします。

また自宅で取得が目指せる資格もあります↓。試験会場に行く必要もなく、コロナ禍でも安心です。

早く走りだすことで、生き残れる可能性が高くなる

2020年度の倒産件数はかなり多くなるでしょう。しかし早く走り出すことで、生き残れる可能性が高くなると思います。

お客様のニーズを探り、早く変化に対応する」。この姿勢で今後も頑張りたいです。

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