高収入者は食事中も勉強する!多忙でもスキマ時間の学習で成功!

高所得者は食事中や前後にも学習する

ビジネスで成功されている方の特徴として、「勉強を多くする」傾向があります。専門知識やスキルが増えて、その結果、高収入になることも少なくありません

しかし「忙しくて勉強なんかできない!」、そんな声もあるでしょう。しかし高収入者は、食事中などスキマ時間を有効活用して、学習を続けているようです。

勉強編
多忙でもスキマ時間に勉強、仕事の専門性を磨くのが成功への道
勤務時間が長いにもかかわらず、勉強時間も長い高所得者(図1)。金森氏は「高所得者は、長時間労働の割に勉強の習慣がある人の割合が多い。勉強し続けることが所得の差につながったのでしょう」と分析する。

では、いつ勉強しているのか。その答えを見ると、高所得者は連日連夜ハードワークをこなしながらも平日のアフターファイブや昼休みのスキマ時間も利用していることがわかる(図2)。「会計系コンサルファームに勤めている知人男性は、いつも夕食の前と後の20~30分間、必ず勉強するそう」(加谷氏)。夕食後くらいゆっくりしたいと思うのが普通だが、こうした意志の強さも高所得者の特徴だ。

昼休みの活用ではこんな例もある。「以前、ある中央官庁キャリアの係長とランチをしたんですが、そのあと彼は空いている会議室で英会話のトレーニングをしていました。聞くと、毎日昼休みに15~20分続けているそうです」(加谷氏)。

年収2000万の人"資格の勉強まずしない" 勉強し続けることが所得につながる (3ページ目)
勤務時間が長いにもかかわらず、勉強時間も長い高所得者(図1)。金森氏は「高所得者は、長時間労働の割に勉強の習慣がある人の割合が多い。勉強し続けることが所得の差につながったのでしょう」と分析する。では…

また記事には続きがあり、「高所得者ほど資格にお金をかける」とか。もちろん高所得者なので専門性から資格取得が必要という側面もあるでしょう。

もっともグローバル化が進む今、人材市場も更に流動性が進むでしょう。その際に、やはり資格の有無は重要になってくると思います。その方の姿勢もわかりますし。

一生懸命勉強する

食事は貴重な勉強時間!国会議員も食事をしながら勉強している

どんなに忙しい方でも、食事は必ずするはず。この貴重な時間をぜひ学習にあてましょう。実は国会議員も食事をしながら勉強するとか

吉田たかよし氏(元NHKアナウンサーで国会議員秘書、現在は医師)の「不可能を可能にする 【最強の勉強法】」によると、自民党の国会議員は忙しいので、朝食会・昼食会と称して省庁の官僚を呼び出し、食事中に勉強するそうです。

「朝食会」は、だいたい午前8時、ないし8時半に自民党本部の七階で開かれます。ここに、いわゆる族議員と呼ばれる国会議員が集まって来るのです。だいたい始めの30分は、担当の官僚が政策についてプレゼンテーションします。各議員は、党本部が用意した弁当を食べながら、これを聞きます。
(中略)
国会議員は、分刻みのスケジュールに追われているのが実情です。しかし、専門領域の政策にある程度は熟知していなければ、業界団体からも選挙区の有権者からも相手にされなくなります。そんな中で、「朝食会」や「昼食会」が国会議員にとって非常にお手軽に政策を勉強できるシステムとして効率よく機能しているのです。
(中略)
もっとも、国会議員の中にもいろいろな方がいます。総理大臣の任期途中で無念にも亡くなった小渕恵三元総理のお嬢さんの小渕優子議員は、人前で大口を開けて食事するなど恥ずかしくてできないとのことで、「朝食会」でも決して弁当に手をつけることはありません。いつも末席で一生懸命メモをとりながら、官僚の説明を聞いている姿が印象的でした。

(引用、吉田たかよし著「不可能を可能にする 【最強の勉強法】」)

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もっといいのは、通勤時間での学習

この食事中の学習ですが、忙しい方なら数分とか10分程度で、軽く食事を済ませるケースもあります(朝食とか昼食)。すると、まとまった学習には向いていません。

もっといいスキマ時間の勉強が「通勤時間」です。座席に座れなくても、スマホ一台あれば立ったままの学習も。さらに最近では「スタディング、スマホで学べるオンライン通信資格講座」という、通勤時間に特化した通信講座もあります。

特に片道30分とか1時間など、電車内で過ごす方にはおすすめ。また、スタディング予備試験講座なら「分厚い紙のテキスト」も必要ありません。

【スタディング講座の動画から】「司法試験スタディング予備試験講座ガイダンスー10分でわかる民法(債権法)改正」

司法試験 予備試験 10分でわかる民法(債権法)改正

スキマ時間を効果的に学習するコツは?

忙しい社会人受験生の方ならば、「スキマ時間の学習の重要性」はお分かりなるはず。しかし具体的に効果的に学習するにはどうしたらいいでしょうか。

これには、働きながら短期間で司法試験に合格した弁護士の佐藤孝幸先生の書籍が参考になります。

「今日やる分」のページを切りぬいて持ち歩く
私がUSCPA(米国公認会計士)や司法試験の勉強をしていたときは、問題集を切り抜いたものをつねにポケットやカバンに入れていました。 私は本の体裁にはまったく執着がないタイプで、1冊の本をバラバラに切り離すことに抵抗がないため、その日にやる分(10枚程度)をカッターナイフで問題集から切り離し、ポケットやカバンに入れて持ち歩いていたのです。 こうしてバラバラにしておけば、電車の中でも、喫茶店でも、気軽に勉強することができます。ちなみに、バラバラにしたものは読み終わったらファイルに保存し、繰り返し使いました。

できる人の資格勉強法

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テキストをバラバラに切り離す

この佐藤弁護士の「書籍をバラバラにする」方法ですが、抵抗があるかもしれません。特に資格関係のテキストや問題集は価格が高いですからね。

もっとも「移動中に利用する学習ツールは限りなく手軽なものにする」、これが鉄則です。持ち運びに便利であると同時に、情報へのアクセスも短い時間で済むからです。

「今日はどこから勉強するんだっけ?」これでは探す時間だけで貴重な学習時間を浪費してしまいます。絶対に避けるようにしましょう。

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