【投資】株を買うより会社を買え!その儲けのからくりとは?

投資と言えば、株式など金融商品の運用が思い浮かびますが、新しい方法として「会社を買う方法」があるようです。

これは中小企業の経営者が高齢により引退するもの。後継者がいればいいのですが、いなくて会社ごと廃業になるケースがあるようです。


(画像はイメージです。)

やっぱりサラリーマンは退職金で小さな会社を買いなさい
大廃業時代の今だからこそ

(中略)
ちょうど一年前のいまごろ、「サラリーマンは退職金で会社を買いなさい」という記事を書かせていただいた。20年もサラリーマンをやっていた人なら、基本的なマネジメントの能力は持ち合わせているから、会社の経営者になる十分な資格がある、という視点から書いたものだ。

一方、日本は「大廃業時代」に突入しており、会社を売りたいと思っている経営者が増えている。下手に会社に居座るよりは、とっとと退職して、その退職金で会社を買って、経営者になるべきだ、という論を展開した。

やっぱりサラリーマンは退職金で小さな会社を買いなさい(三戸 政和) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

企業の買収が300万円!

企業の買収が300万円とは驚きですね。意外と安い印象です。もっとも権利義務を継承する訳ですから、経営状態などを分析する力が必要です。

それにしても魅力的ですね。

【内容情報】(出版社より)
堀江貴文さん推薦!「終身雇用は現代の奴隷制度」

 ネットメディア「現代ビジネス」に「飲食店経営に手を出したら、その先には『地獄』が待っている」「60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい」などをアップ、累計500万超のPVという記録を打ち立てた話題の記事の書籍化です。
 サラリーマンには定年・早期退職後、飲食業を始める夢を描く人がたくさんいます。しかし、それは「地獄への道」。廃業率は20%で全業種トップ。実際には素人では勝てない世界。一方で、起業を考える人もたくさんいます。こちらも「地獄」。日本で起業して10年後に残っている会社はわずか5%。
 著者の三戸さんは言います。業界大手企業でマネジメント経験があるなら、会社を買って社長になったほうが遥かにいい、と。黒字経営であるにもかかわらず、後継者不在のために休廃業する優良中小企業はたくさんあります。事実、中小企業380万社の約7割で後継者がおらず、中には株式1円でもいいから譲りたいと考えているところも。
 在職時同様30~50人規模のチームを率いて、今度はサラリーマンではなく社長として力量を発揮し、役員報酬を得て、最後は会社を売却してキャピタルゲインを手にする。雇われる人生を脱して、資本家になる。
 中小企業が後継者不足で事業承継に悩む「大廃業時代」は、本当はサラリーマンの「期間限定」の大チャンス。本書は、人生を変える「あかるい資本家講座」です。

序 章 「人生100年時代」は資本家になりなさい
第1章 だから、起業はやめておきなさい
第2章 飲食店経営に手を出したら「地獄」が待っている
第3章 中小企業を個人買収せよ
第4章 100万の中小企業が後継社長を探している!
第5章 「大廃業時代」はサラリーマンの大チャンス

引用:楽天ブックス「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門 (講談社+α新書)」

2ちゃんねるでも話題になっていますね。この他にもネット上で評判があるようですが、「経営は他人にやらせて、株を買った方が良い」という従来のスタンスのほか、「起業するより有利だと思う」など、評価する声もあるようです。

【経済】やっぱりサラリーマンは退職金で小さな会社を買いなさい

予備試験では会社法を勉強するが、実戦的な内容も身に着けておきたい

司法試験予備試験では言うまでもなく会社法が出題されます。もちろん「組織再編」で事業承継とか勉強するわけですが、今回のような具体例に触れると理解が深まると思います。

もちろん予備校の基本テキストや答練が普段の勉強の中心であるべきですが、このような新書や文庫本でも生きた知識は勉強できます。ぜひ活用してみてください。

予備試験の合格を目指すならアガルート。刑事系の切れ味鋭い工藤北斗先生が講義を担当。

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