足立梨花が弁理士会イベントに登場した理由とは?情報発信の重要性

足立梨花さんが弁理士イベントに登場!

司法試験(予備試験)は法律系の最高峰資格ですが、著作権をはじめとした知的財産の最高峰資格が弁理士試験です。

そんな弁理士のイベント「弁理なアイデア展(2018年10月14日実施)」に、タレントの足立梨花さんが登場しました。

▼「弁理なアイデア展」に登場した足立梨花さん(ツイッターから)

足立梨花さんはNHK朝のテレビ小説「あまちゃん」など出演され、どちらかというとゲームやアニメなどのイベントに呼ばれることが多いです。

それではなぜ専門性のある弁理士のイベントに登場されたのでしょうか。

「実は、我々は弁理士という仕事をしていまして……。特許権や意匠権、商標権など知的財産に関する仕事をする国家資格なのですが、如何せん知名度が低い。これまでも広報活動はやっていましたが、結局マジメなポスターを作ってしまったりで効果はなかった。そこで、認知向上プロジェクトの一環として今回の企画を立ち上げたのです」

 確かに弁護士と税理士を足して2で割ったようなその名称から業務内容を想像するのは至難の業。でも、どうして足立梨花なのか。

「足立さんはインスタのフォロワー数も多く、マンガやアニメが好きだということでキャラクターやアイデアにも理解がある。実際、トークショーが始まると多くのお客さんが足を止めてくれましたし、翌日には多くのスポーツ紙で取り上げていただけた。本当に助かりましたよ」

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ある意味、彼女も名バイプレーヤーなのかもしれない。  今月14日、東京・KITTE丸の内のアトリウムには人だかりが出来ていた。…

情報発信の重要性

この記事によれば、今回実施されたイベントは「弁理士という職業の情報発信」として開催されたもののようです。弁理士といえば知的財産の専門家であり、特許ビジネス などにかかわるビジネスマンの間では重要な職業です。

しかし一般に人の中には「弁理士って何?」「菅直人元総理が取得した職業だっけ?」、そのように理解されている方も結構多いです。

つまり、「弁理士という職業を多くの人に知ってもらい認知度を上げる」これが重要です。それが結果的に弁理士のビジネスチャンスの拡大につながる可能性もあります。

情報発信は弁護士など、どの士業でも同じ

このような情報発信は弁理士に限ません。弁護士や司法書士、公認会計士などの士業ならば必須の課題です。もちろん所属団体(日弁連や日行連など)による情報発信のイベントもあるでしょう。

それと並んで大切なのが、「ブログ」や「ホームページ」や、ツイッターなど各種SNSなどによる集客です。一見地味なようですが、少しづつ行っていくことが大切だと思います。しかも自分で手軽にでき、費用も少額で済むことが多いです。

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